■概要
- Windows上での各種操作を自動化するためのライブラリ(.NET用DLL)
- ライブラリが持つ各種機能をGUI上から対象ウィンドウに対して試せるツール。
- マウス・キーボード操作を記録してC#ソース化・EXE化して再生。
■動作環境
- Microsoft Windows 2000以上(XPのみ確認)
- Microsoft .NET Framework 2.0以上(2.0のみ確認)
■カンパのお願い
フリーウェアなので無料でご利用いただけますが、
気に入ってくださった方は、ご支援いただければ幸いです。
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カンパの詳細についてはこちらをお読みください。
■ダウンロード
ダウンロード
WindowController Ver0.1.2.0
2007/08/07 UP
WindowController Ver0.1.2.0
2007/08/07 UP
■主な機能
- マウス入力送信
- キーボード入力送信
- ウィンドウメッセージ送信
- ウィンドウテキスト取得・設定
- ウィンドウ操作(閉じる・最小化…)
- ウィンドウ位置・大きさ取得・設定
- ウィンドウスタイル取得・設定
- ウィンドウ透過状態取得・設定(取得はWindowsXP以上)
- ウィンドウ画像取得(全体のBitmap, 指定された座標のColor)
- メニュー項目の取得・設定・選択・テキスト保存
- コンボボックス項目の取得・設定・選択・テキスト保存
- リストボックス項目の取得・設定・選択・テキスト保存
- リストビュー項目の取得・設定・選択・テキスト保存
- タブ項目の取得・設定・選択・テキスト保存
- ツリービュー項目の取得・設定・選択・テキスト保存
- ボタン・チェックボックスの状態取得・設定
- ウィンドウに枠を表示する
- マウス・キーボード操作をブロックする
- マウス・キーボード操作の記録・C#コード生成(DLL側にはありません)
詳細はこちらのReadme.txtをご覧ください。